様々な角度からまちづくりを進めるプロジェクト。
進行中のプロジェクト一覧
構想中のプロジェクト一覧
進行中のプロジェクト概要
ドイツ発祥の体験型まちづくりイベント「ミニ・ミュンヘン」の理念と手法を取り入れた子どもの、子どもによる、子どものためのまちづくりイベント「こどものまち・いばらき」を企画運営。
【実施事例】
2022年 こどものまち・ひたち
2020年 こどものまち・あじがうら
「みち」をまちのリビングルームのように、居心地の良い空間にすることで賑わいを生み出す取り組み。企画を通して、人が歩きたくなるような道や居心地の良いまちづくりをご提案。
【実施事例】
2022年 Living Street Hitachi 春・夏・秋 (茨城県日立市)
2022年 Living Street Mitoプレ (茨城県水戸市)
地域コーディネート
地域で活動する強みを活かし、地域の人と人とを繋ぎ、そのまちだからできる地域の連携をサポートしています。
【実施事例】
大子町・県立高校と協働した地元産材を活用した商品開発プロジェクトのコーディネート。
2022年度 IBARAKIドリーム☆パス2022 選出
主催:茨城県教育委員会
2021年度 地方創生☆政策アイデアコンテスト2021年度 協賛企業賞・関東経済産業局長賞 受賞
主催:内閣府地方創生推進室 共催:経済産業省
防災講座
実際の経験と保有する資格[(防災士、子どもの救命救急法 EFR-CFC(国際資格)]、狩猟免許、予備自衛官)を活用し、活きた防災知識を提供するセミナー等の実施。
【実施事例】
2021年~2022年 ひたちなか市ボランティアスクールにて、
「” もしも ” のために ” いつも”備える」「あそび×防災」の防災運動会およびセミナーを実施。
主催:ひたちなか市社会福祉協議会
移動式子ども食堂
移動式の強みを活かし、主に子ども食堂が実施されていないエリアへ出向き、地域の居場所を活用してあそび場・食堂を展開しています。
【実施事例】
ひたちなか市:市内コミュニティセンターおよび自治会館
大子町:まちのこベースだいご
自然体験-まちのこ登山部
・親子ワーケーションのニーズなどに応じ、茨城の里山・里浜を探検するプログラムの実施。
【実施事例】
2021年 アジケーション(ひたちなか市阿字ヶ浦での親子ケーション)参加の子どもの受け入れ・里浜あそびの実施。
・プロジェクトなどで関りを持つ子どもや親御さんと一緒に登山部としてスピンオフ活動の実施。
【実施事例】
2023年 筑波山登山(まちのこベース利用ファミリー対象)2023年
商品開発-まちのこ市場
まちのこ団のオリジナルグッズやコラボ商品の企画・販売。
【商品例】
リフレクターストラップ、消しゴム、定規、サコッシュ
【コラボ商品例】
オリジナルドリップパック collaborated with hajimari (instagramへ飛びます).
構想中のプロジェクト概要
「世界中の子どもたちを繋げるあそびの祭典」
言葉や宗教、地域や国境などあらゆるハードルを越えて世界中の子どもたちが同じ場所で、同じ「あそび」を通して繋がるあそびの祭典。
チルリンピックとは、ChilldrenとOlympicsを掛け合わせた造語です。
【実施事例】
2015年~2016年 チルリンピックちよだ
まちのこアワード
大小様々なテーマをもとに、こどもたちの挑戦を募集・発信・評価を行う新しい形のアワード。
まちのこスコーレ
スコーレとは、古代ギリシャ語で”school”の語源で、自己の研鑽や充実のために使う時間のこと。「学びたい」「知りたい」「何か始めたい」「チャレンジしたい」「ただ過ごしたい」「誰かの手伝いがしたい」など、あらゆる「~たい」を受け止め、実際に行っている人などからも生きた経験を学べ、それを踏まえてさらなるチャレンジ(アントレプレナーシップ)ができる心理的安全性を担保した場として整備していきます。
移動式まちのこ文庫
2023年より運営を開始したまちのこ団の本屋さん「だいごまちライブラリー」を移動式プロジェクトに実装し、移動式あそび場で小さな図書室=まちライブラリーを生み出すプロジェクト。
365日を人々の笑顔で繋ぐリレー。それが笑顔カレンダーです。
2011年3月11日の東日本大震災被災地の若者が始めた復興支援プロジェクト。笑顔を集めたカレンダーを制作、販売し、その売上げの一部を復興支援に寄付するというもの。私たちは、2019年の台風19号の被災、そして2020年から始まったコロナ禍に際し、このプロジェクトで何かできないかと挑戦しました。